
和の心と現代の暮らしが調和する住まい
●快適な住環境
●環境負荷の低減
●自然素材ならではの調湿効果と組み合わせた断熱性能
見学おすすめポイント

動線の考え方
住宅の動線計画において、玄関を起点とした2つの主要な流れを設計しました。第一の動線は、玄関からパントリーを経由してキッチンに至るルートで、買い物帰りの荷物をスムーズに収納・調理エリアへ運べる実用的な配置となっています。第二の動線は、玄関から直接リビングへとアクセスするルートで、来客時や日常の帰宅時に居住空間へ自然に導かれる快適な流れを実現しています。

洗面水周りエリア
玄関からの動線上に配置された広々とした洗面エリアは、帰宅後の手洗いから朝の身支度まで、家族全員が時間に追われることなく快適に利用できる機能的な空間として計画されています。

快適な室内空間
和の美意識とモダンリビングが調和した、心地よい住空間。自然素材の温もりと洗練されたデザインが創り出す、家族の絆を深める住まいです。
※ 掲載写真は参考例であり、実際の物件とは異なる場合があります。
イベント情報
内容 | 和モダンな家で快適性能 |
---|---|
日程 | 2025/07/19(土) ~ 2025/07/21(日) |
時間 | am 10:00 ~ pm 4:00 |
場所 | 富山県富山市大泉本町 |
備考 | 駐車場:あり※ご予約時に駐車スペースをご案内致します。 所要時間:約30分~60分 |
◆こんな方におすすめ
・家づくりを何から始めていいか分からない方
・住まいづくりの参考を見たい方
・家づくりのプロにデザインや住宅ローンについて相談したい方
・土地探しについて相談したい方
・最新のリフォーム・新築事情を知りたい方
電陽社建設の強み

01
完全注文住宅のスペシャリスト
施主の理想を形にする
過去の施工実績に全く同じものはなく、施主一人ひとりの理想に合わせて、様々な提案を行っています。
自由な発想とアイデア
住宅から店舗まで、数多くの現場で培った経験と知識を活かし、世界に一つだけの家づくりが可能です。

02
高いデザイン性と機能性
住む人の暮らしやすさを追求
ライフスタイルや個性を表現したデザインと、住みやすさを追求した機能性を両立させています。
通気断熱WB工法
夏は涼しく冬は暖かい快適な住空間を実現する工法を採用し、一年を通して快適な暮らしを提供します。

03
幅広いサービス
新築だけでなくリフォームも対応
新築住宅はもちろん、増改築やリフォーム、店舗のリノベーションまで、幅広いサービスを提供しています。
トータルサポート
住まいづくりに関するあらゆるお悩みに親身に寄り添い、理想の実現に向けてトータルサポートを行います。

04
地域密着型
富山県に根ざした企業
富山県で長年培ってきた経験と信頼を基に、地域に密着したサービスを提供しています。

05
アフターフォロー
安心の保証制度
住宅あんしん保証への加入など、万が一の場合にも安心できるアフターフォロー体制を整えています。
株式会社電陽社建設は、施主の理想を叶える完全注文住宅に強みを持ち、
高いデザイン性と機能性を両立させた住まいを提供しています。
また、幅広いサービスと地域密着型の体制、
そして安心の保証制度も魅力の一つです。
電陽社建設住宅の機能性
「UA値0.4」の高断熱仕様
北海道の断熱基準とほぼ同じ性能
電陽社建設の標準であるUA値は、富山県のZEH基準「UA値0.6」を大きくクリアし、「UA値0.4」以下。 少しの冷暖房で夏涼しく冬暖かい、家中いつでも快適な温度を保ちます。
1か月の光熱費がここまで変わります
オール電化、4人暮らしの住宅の1か月分のエネルギーコストを住宅性能の基準値ごとに比較したデータです。
耐震等級3
耐震等級3は、その高い耐震性から、単に建築物の安全性を高めるだけでなく、社会インフラの中核となる施設や公共施設の安定性を確保する上でも極めて重要です。
この等級の建築物は、災害時における救援・支援活動の拠点として機能し、地域の安全と人命の保護に寄与します。さらに、耐震等級3の基準は、建築物の寿命を延ばし修理や補修の必要性を減らすことで、災害後の復旧作業を迅速かつ効率的に進めることができるという利点も持ちます。
BELS標準5スター 平均25%削減

BELS★5が標準対応
第三者機関が一次エネルギー消費量(※)を客観的に評価するBELSで★5を獲得しています。
※暖房、換気給湯、照明などのエネルギーを熱量に換算した値
注)ご希望の設備により星の数が異なる場合があります
C値1.0以下の高気密仕様
隙間を少なくし、外気・花粉・カビなどを寄せつけない高気密な住まい。いつも快適に過ごせる健康的な住環境を保ちます。
省令準耐火構造にも対応化
省令準耐火構造の住宅は住宅金融支援機構の融資等に特有の構造で一般的な木造住宅よりも火災に強く、万一火災が発生したとしても火災が住宅全体に燃え広がることを一定時間抑止するというメリットがあります。
そのため、火災保険の保険料も割安になります。
一方、デメリットとしては、省令準耐火構造に適合させるために様々な要件を満たさなければならないことが挙げられ、そのぶんコストもかかりますが、お施主様の要望により対応可能です。